各省庁からの過去のお知らせお知らせ・報告
過去のお知らせ:各省庁からのお知らせ
各お知らせのタイトルをクリックすると詳細が表示されます。
2024年
日本製紙連合会では、2023年4月に「サステナビリティ基本原則」を制定したことにともない、本基本原則の「制定の背景と趣旨」を新たに加えた「サステナビリティ2023」を発行されましたので、組合員の皆さんにご参考までお知らせ致します。
経済産業省より、令和6年能登半島地震の影響を受けている下請中小企業との取引につき協力要請があり、周知依頼がありましたので組合員の皆さまにお知らせします。
2023年
グリーン購入法の「印刷用紙に係る判断基準」が本日午前閣議決定され、新しい内容に変更されましたので、組合員の皆さまにお知らせします。
中小企業庁及び公正取引委員会より、年末の資金需要が高まる時期を迎えるにあたり、下請取引の適正化につき協力要請があり、周知依頼がありましたので組合員の皆さまにお知らせします。
中小企業庁より、11月に実施される「下請取引適正化推進月間」への協力要請があり、周知依頼がありましたので組合員の皆さまにお知らせします。
下請取引適正化推進月間協力依頼要請文書
R5ポスター(下請取引適正化推進月間)
フリーランス・事業者間取引適正化等法(リーフレット)
本年10月1日から消費税のインボイス制度が開始されます。今般、経済産業省では、これまでの事業者からの質問内容等を踏まえ、事業者の皆様の参考になると思われる事項を取りまとめました。経済産業省より周知の要請がありましたので、組合員の皆様にお知らせいたします。
[資料1]インボイス制度の開始に向けて特にご留意いただきたい事項等
[資料2]事業者支援策全体の概要
[資料3]各種相談体制・支援策の概要
[資料4]令和5年度税制改正等による激変緩和・負担軽減策の概要
[資料5]公正取引委員会の取組
中小企業庁より9月に行われる「自殺予防週間」への取組強化として、広報ポスターの掲示と各種相談窓口の周知の要請がありましたので、組合員の皆様にお知らせいたします。
政府では、価格交渉が頻繁に行われている時期である9月と3月を「価格交渉促進月間」と定め、発注側企業と受注側企業の価格交渉、ひいては価格転嫁を促進しています。
今般、中小企業庁より、9月に設定した「価格交渉促進月間」につき周知の要請がありましたので、組合員の皆さまにお知らせいたします。
詳細は、添付の依頼状(経済産業省)でご確認ください。
2023年3月、第33回目の各地区の市況情報等の調査を実施しました。その集計結果につき、組合員の皆さまにお知らせ致します。
今般、自動車運転者の労働条件が「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(改善基準告知)」によって改正され、令和6年4月1日より改正内容が適用となります。経済産業省より周知の依頼がありましたので、組合員の皆様にお知らせ致します。
改善基準告示改正に伴う周知について
リーフレット「トラック運転者の改善基準告示が改正されます!」
パンフレット「トラック運転者の労働時間等の改善基準のポイント」
今般、政府(内閣官房、文部科学省、厚生労働省、経済産業省)において、就職・採用活動開始時期の遵守、学業への配慮、個人情報の不適切な取扱いの防止やセクシャルハラスメント等の防止の徹底などについての要請がとりまとめられ、周知の依頼がありましたので、組合員の皆様にお知らせ致します。
2024年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動に関する要請等について
2024年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動に関する要請事項
経済産業省より、マイナンバーカードの取得、健康保険証利用の促進とそのメリット等につき周知の要請がありましたので、組合員の皆様にお知らせ致します。
マイナンバーカードの取得、健康保険証利用申込及び公金受取口座登録の促進について
マイナポータルから転出届をオンラインで提出できます!
健康保険証としての利用申込方法
マイナンバーカードの健康保険証利用チラシ
公金受取口座登録方法
出張申請受付のご案内(デジタル庁)
企業に対する出張申請受付等の対応状況
公正取引委員会では、中小事業者等の適正な価格転嫁に向けた取組を進めており、今般、円滑な価格転嫁の実現へ向けての要請文書が出されたことにつき、周知の依頼がありましたので、組合員の皆様にお知らせ致します。
2月10日付で開催された新型コロナウイルス感染症対策本部において、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針が変更されています。経済産業省より、周知の要請がありましたので、組合員の皆さんにお知らせ致します。
マスク着用の考え方の見直し等について
新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針
新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針変更(新旧対照表)
中小企業庁より、毎年3月に行われる「自殺対策強化月間」への取組強化として、広報ポスターの掲示と各種相談窓口の周知の要請がありましたので、組合員の皆様にお知らせいたします。
東日本大震災発生から約12年が経過しようとしております。この度、経済産業省より、3月11日(土)当日の午後2時46分に黙祷のお願いがありましたので、組合員の皆様にお知らせ致します。
[ご参考]復興庁HP
https://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-23/index2.html
中小企業庁では、昨年9月に引き続き、「価格交渉促進月間」を3月に設定し、発注側企業と受注側企業の価格交渉を促進することになり、経済産業省より周知の要請がありましたので、組合員の皆さまにお知らせいたします。
2月24日、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購入法)に基づく「環境物品等の調達の推進に関する基本方針」の変更について閣議決定されました。その中で、特に印刷用紙について判断基準に関する改定がなされました。
経済産業省から別紙のとおり周知依頼がありましたので、組合員の皆さまに連絡させていただきます。
経済産業省より、「冬季の省エネルギーの取組について」が決定され、節電へ向けた取組の要請がありましたので、組合員の皆様にお知らせいたします。
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2022年
中小企業庁より、2022年9月の「価格交渉促進月間」フォローアップ調査結果の集計が完了し公表されたことにつき、周知の依頼がありましたので、組合員の皆様にお知らせ致します。
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今秋以降の感染拡大への対応につき、11月18日の新型コロナウイルス感染症対策本部において「今秋以降の感染拡大で保健医療への負荷が高まった場合の対応について」が決定されました。現状では、新たな行動制限は行わず、社会経済活動を維持しながら、高齢者等を守ることに重点を置いて感染拡大防止措置を講じると共に、季節性インフルエンザとの同時流行も想定した外来等の保健医療体制を準備することとしています。本決定を受け、経済産業省より、年末年始期間中に帰省される方に対し、以下の点につき周知の要請がありましたので、組合員の皆さんにお知らせ致します。
〇帰省前及び帰省先から戻った際に検査を受けていただくこと
〇年末年始期間中(2022年12月24日~2023年1月12日。以下同じ。)、上記の呼びかけに応じて行われる検査は、新型コロナ感染症対応地方創生臨時交付金の検査促進枠における「ワクチン検査パッケージ・対象者全員検査等定着促進事業」により、無料で行うことが可能であり、全国13千ヶ所以上の検査拠点において検査を受けられること
〇年末年始期間中、主要な駅(駅周辺を含む)や空港等で臨時の無料検査拠点を拡充すること
経済産業省より、年末の資金需要が高まる時期を迎えるにあたり、下請取引の適正化についての配慮を求める要請文書が出されたことにつき、周知の依頼がありましたので、組合員の皆様にお知らせ致します。
今秋以降の感染拡大においては、これまでを上回る感染者数が生じる可能性もあり、また季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されています。今般、新型コロナウイルス感染症対策分科会において「今秋以降の感染拡大で保健医療への負荷が高まった場合に想定される対応」が取り纏められました。経済産業省より、周知の要請がありましたので、組合員の皆さんにお知らせ致します。
今秋以降の新型コロナの感染拡大においては、これまでの感染拡大を大幅に超える感染者数が生じることもあり得るとされており、また、季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されています。
こうしたことを受け、10月13日、新型コロナウイルス感染症対策分科会から、政府に対して、今秋以降の感染拡大期における感染対策について提言が行われました。
経済産業省より、周知依頼がございましたので組合員の皆さまにお知らせします。
本日付で開催された新型コロナウイルス感染症対策本部において、現下の感染状況への対応として「Withコロナに向けた政策の考え方」が取り纏められるとともに(別紙1参照)、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針が変更されました。(別紙2及び別紙3参照)。
経済産業省より、周知依頼がございましたので組合員の皆さまにお知らせします。
(別紙1)Withコロナに向けた政策の考え方
(別紙2)新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針
(別紙3)新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針変更(令和4年9月8日)(新旧対照表)
経済産業省より、「従業員に検査証明を求めないことに関する要請」について、会員企業各位への周知依頼がございました。
<概要>
新型コロナウイルス感染症については、新規感染者数が全国的にこれまでで最も高い感染レベルを更新し続けており、全ての都道府県で前回の感染拡大を大きく超え、急速な感染拡大が継続しています。現在主流となり、置き換わったと推定されるオミクロン株のBA.5系統は、感染者数がより増加しやすいことが示唆され、免疫逃避が懸念されるため、感染者数の増加要因となりえます。多くの地域で新規感染者数の増加が続くこと、あるいは少なくとも横ばいが見込まれ、また全国的には今後過去最多を更新していくことも予測されるため、医療提供体制への影響も含め最大限の警戒感をもって注視していく必要があります。
こうした中で、本年7月29日に新型コロナウイルス感染症対策本部において「病床、診療・検査医療機関のひっ迫回避に向けた対応」を決定し、医療のひっ迫を回避するため下記の対策を確実に実施していくこととなりました。
一 従業員又は生徒等(以下、「従業員等」という。)が新型コロナウイルス感染症に感染し、自宅等で療養を開始する際、当該従業員等から、医療機関や保健所が発行する検査の結果を証明する書類を求めないこと。やむを得ず証明を求める必要がある場合であっても、真に必要のない限り、医療機関や保健所が発行する書類ではなく、従業員等が自ら撮影した検査の結果を示す画像等や、自らMy HER-SYSで取得した療養証明書(ログイン後、ただちに取得可能。別添参照)等により、確認を行うこと。
二 従業員等が新型コロナウイルス感染症に感染し、療養期間(※)が経過した後に、改めて検査を受ける必要はないこととされていることを踏まえ、当該従業員等が職場や学校等に復帰する場合には、検査陰性の証明書等の提出を求めないこと。
※有症状の場合は10日間、無症状の場合は7日間。
三 従業員等が保健所から新型コロナウイルス感染症の患者の濃厚接触者と認定され、待機期間が経過した後に、職場又は学校等に復帰する場合には、検査陰性の証明書等の提出を求めないこと。ただし、当該従業員等が抗原定性検査キットによる検査により待機期間を短縮する場合に、その検査結果を画像等で確認することは差し支えない。
四 従業員等以外の者(顧客や来訪者などを想定)に対して、新型コロナウイルス感染症の感染の有無を確認する必要がある場合には、可能な限り、自らMy HER-SYSで取得した療養証明書(感染していることを確認する場合に限る)や抗原定性検査キットにより自ら検査した結果等で確認を求めることとし、真に必要のない限り、医療機関や保健所から発行された療養証明書(紙)の提出を求めないこと。
※今般の急速な感染拡大の中、当面の間、保健所等における療養証明書の申請の受付を一時中止し、地域の感染状況に応じて業務を再開することとして差し支えない取扱としている。
経済産業省より、「従業員に検査証明を求めないことに関する要請」について、会員企業各位への周知依頼がございました。
<概要>
新型コロナウイルス感染症については、新規感染者数が全国的にこれまでで最も高い感染レベルを更新し続けており、全ての都道府県で前回の感染拡大を大きく超え、急速な感染拡大が継続しています。現在主流となり、置き換わったと推定されるオミクロン株のBA.5系統は、感染者数がより増加しやすいことが示唆され、免疫逃避が懸念されるため、感染者数の増加要因となりえます。多くの地域で新規感染者数の増加が続くこと、あるいは少なくとも横ばいが見込まれ、また全国的には今後過去最多を更新していくことも予測されるため、医療提供体制への影響も含め最大限の警戒感をもって注視していく必要があります。
こうした中で、本年7月29日に新型コロナウイルス感染症対策本部において「病床、診療・検査医療機関のひっ迫回避に向けた対応」を決定し、医療のひっ迫を回避するため下記の対策を確実に実施していくこととなりました。
一 従業員又は生徒等(以下、「従業員等」という。)が新型コロナウイルス感染症に感染し、自宅等で療養を開始する際、当該従業員等から、医療機関や保健所が発行する検査の結果を証明する書類を求めないこと。やむを得ず証明を求める必要がある場合であっても、真に必要のない限り、医療機関や保健所が発行する書類ではなく、従業員等が自ら撮影した検査の結果を示す画像等や、自らMy HER-SYSで取得した療養証明書(ログイン後、ただちに取得可能。別添参照)等により、確認を行うこと。
二 従業員等が新型コロナウイルス感染症に感染し、療養期間(※)が経過した後に、改めて検査を受ける必要はないこととされていることを踏まえ、当該従業員等が職場や学校等に復帰する場合には、検査陰性の証明書等の提出を求めないこと。
※有症状の場合は10日間、無症状の場合は7日間。
三 従業員等が保健所から新型コロナウイルス感染症の患者の濃厚接触者と認定され、待機期間が経過した後に、職場又は学校等に復帰する場合には、検査陰性の証明書等の提出を求めないこと。ただし、当該従業員等が抗原定性検査キットによる検査により待機期間を短縮する場合に、その検査結果を画像等で確認することは差し支えない。
四 従業員等以外の者(顧客や来訪者などを想定)に対して、新型コロナウイルス感染症の感染の有無を確認する必要がある場合には、可能な限り、自らMy HER-SYSで取得した療養証明書(感染していることを確認する場合に限る)や抗原定性検査キットにより自ら検査した結果等で確認を求めることとし、真に必要のない限り、医療機関や保健所から発行された療養証明書(紙)の提出を求めないこと。
※今般の急速な感染拡大の中、当面の間、保健所等における療養証明書の申請の受付を一時中止し、地域の感染状況に応じて業務を再開することとして差し支えない取扱としている。
7月15日付けで開催された新型コロナウイルス感染症対策本部において、新型コロナウイルス感染症対策に関して、現下の感染拡大への対応として、「BA.5系統への置き換わりを見据えた感染拡大への対応」をとりまとめたところであり(参考1参照)、また、併せて、7月14日開催の新型コロナウイルス感染症対策分科会の提言(参考2~4参照)等も踏まえ、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針が変更されました(参考5及び参考6参照)。
経済産業省より、変更された基本的対処方針に基づき、引き続き、新型コロナウイルス感染症対策を着実に実施していただくよう周知の要請がありましたので、組合員の皆さまにお知らせいたします。
(参考1)BA.5 系統への置き換わりを見据えた感染拡大への対応
(参考2)第7波に向けた緊急提言
(参考3)効果的に感染拡大を防止しながら、社会経済活動を維持していくための検査の活用について
(参考4)感染拡大防止のための効果的な換気について
(参考5)新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針
(参考6)新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針変更(新旧対照表)
今年度は夏季と冬季の電力需給が厳しい状況にあり、経済通産省より、省エネルギー・節電の取組推進への協力要請がありましたので、組合員の皆さまにお知らせいたします。
添付:今後の需給ひっ迫時の対応について
公正取引委員会及び中小企業庁は、転嫁円滑化施策パッケージに基づく取組として、令和3年度における下請法違反被疑事件の処理状況、荷主と物流事業者との取引に関する調査結果に基づき、事例、実績、業種別状況等について、「価格転嫁に係る業種分析報告書」を5月31日に取りまとめました。組合員の皆さまにお知らせいたします。
経済産業省より、厚生労働省の「人材開発支援助成金」の周知・活用の勧奨について、要請がありましたので、組合員の皆さまにお知らせいたします。
人への投資促進コース周知リーフレット
5月23日付けで開催された新型コロナウイルス感染症対策本部における決定により、新型コロナウイルス感染症対策に関して、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針が変更されました。
経済産業省より、変更された基本的対処方針に基づき、引き続き、新型コロナウイルス感染症対策を着実に実施していただくよう周知の要請がありましたので、組合員の皆さまにお知らせいたします。
新型コロナワクチンの接種推進について、経済産業省より企業等で働く従業員の皆さまへの周知や働きかけの要請がありましたので、組合員の皆さまにお知らせいたします。
現在、ウクライナ情勢の変化もあり、原油価格や原材料費が値上がりしており、中小企業・小規模事業者への収益圧迫が懸念されています。今般、中小企業庁より原材料・エネルギーコスト増の影響を受ける下請事業者に対する配慮につき周知の要請がありましたので、組合員の皆さまにお知らせいたします。
政府からの大型連休における感染拡大防止に関する呼びかけにつき、経済産業省より周知の要請がありましたので、組合員の皆さまにお知らせいたします。
GW期間中、帰省する場合には、地元で高齢の親族など多くの人との接触があることから、GW中に帰省される方等に、以下の呼びかけを行うこととなったことにつき、経済産業省より周知の要請がありましたので、組合員の皆さまにお知らせいたします。
1.帰省前に3回目接種または検査を受けていただくこと
2.上記の呼びかけに応じて行われる検査は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の検査促進枠における「ワクチン検査パッケージ・対象者全員検査等定着促進事業」(本年6月末まで)により、無料で行うことが可能であり、全国1万箇所以上の検査拠点において検査を受けられること
3.GW中、主要な駅や空港等で臨時の無料検査拠点を拡充すること
新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針において、政府は都道府県等と連携して、地方公共団体や民間事業者がワクチン接種歴や検査結果を確認する取組を推奨することとされており、3月11日の新型コロナウイルス感染症対策分科会では、現時点での考え方が取り纏められています。今般、経済産業省より周知の要請がありましたので、組合員の皆さまにお知らせいたします。
今般、政府(内閣官房、文部科学省、厚生労働省、経済産業省)において、就職・採用活動開始時期の遵守、学業への配慮、セクシャルハラスメント等の防止の徹底などについての要請がとりまとめられ、周知の依頼がありましたので、組合員の皆様にお知らせ致します。
東日本大震災発生から約11年が経過しようとしております。この度、経済産業省より、3月11日当日の午後2時46分に黙祷のお願いがありましたので、組合員の皆様にお知らせ致します。
中小企業庁では、昨年9月に引続き、「価格交渉促進月間」を3月に設定し、発注側企業と受注側企業の価格交渉を促進することになり、経済産業省より周知の要請がありましたので、組合員の皆さまにお知らせいたします。
中小企業庁より、毎年3月に行われる「自殺対策強化月間」への取組強化として、広報ポスターの掲示と各種相談窓口の周知の要請がありましたので、組合員の皆様にお知らせいたします。
2023年10月より適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)が施行されることになっていますが、事業者が売り手としてインボイスの交付を行うためには、2021年10月から開始されている「適格請求書発行事業者」の登録申請が必要となります。国税庁HPの「インボイス制度特設サイト」内に「適格請求書発行事業者」の登録申請手続が掲載されており、経済産業省より周知の要請がありましたので、組合員の皆様にお知らせ致します。
国税庁HP「インボイス特設サイト」
国税庁 知っていますか?インボイス制度(リーフレット)
国税庁 適格請求書等保存方式の概要 インボイス制度の理解のために
国税庁 適格請求書等保存方式に関するQ&A
この度、政府により「パートナーシップによる価値創造のための転嫁円滑化パッケージ」が取りまとめられ、本パッケージに基づき、公正取引委員会と中小企業庁は、「買いたたき」などの違反行為を行っていると疑われる親事業者に関する情報を提供できるHPの設置(「違反行為情報提供フォーム」)を通じて、広範囲に情報収集を行うことなり、公正取引委員会と中小企業庁は「違反行為情報提供フォーム」をそれぞれのHPに設置しました。経済産業省より周知と積極的な活用の要請がありましたので、組合員の皆様にお知らせ致します。
中小企業庁「違反行為情報提供フォーム」
公正取引委員会「違反行為情報提供フォーム」
○国税庁HP「インボイス特設サイト」
○国税庁 知っていますか?インボイス制度(リーフレット)
○国税庁 適格請求書等保存方式の概要 インボイス制度の理解のために
○国税庁 適格請求書等保存方式に関するQ&A
今般、厚生労働省より、事務連絡「新型コロナウイルス感染症の感染急拡大が確認された場合の対応について」が発出されました。本事務連絡においては、
①オミクロン株患者の濃厚接種者の待機期間については、現時点までに得られた科学的知見に基づき、最終曝露日(陽性者との接触等)から7日間とし、8日目に待機を解除とすること。
②①の濃厚接触者のうち、社会機能の維持のために必要な事業に従事する者につき、各自治体の判断により、待期期間の7日間を待たずに、4日目及び5日目の抗原定性検査キットを用いた検査で陰性確認できた場合でも、5日目の待機を解除する取扱を実施できること。
等が示されています。経済産業省より周知の要請がありましたので、組合員の皆さまにお知らせいたします。
日本製紙連合会作成の「2022年紙・板紙内需見通し報告」を組合ホームページ「他機関からのレポート等」に掲載してありますので、組合員の皆様にお知らせ致します。
経済産業省より、マイナンバーカードの健康保険証利用の促進とそのメリット等につき周知の要請がありましたので、組合員の皆様にお知らせ致します。
○メリット一覧チラシ「こ~んなに便利!マイナンバーカード」
○リーフレット「利用申込受付中!マイナンバーカードが健康保険証として利用できます!A3版
○同 A4版
○「マイナンバーカードの健康保険証利用の申込はセブン銀行ATMで!」
○「マイナンバーカードで、新型コロナワクチンの接種証明書(電子版)が取得できるようになります」」
○「業界団体・個社等における取組事例集」
2021年
[感染防止策の内容](詳細は、以下のPDFをご参照下さい。)
①飛沫の抑制(マスク着用や大声を出さないこと)の徹底
②手洗い、手指・施設消毒の徹底
③換気の徹底
④来場者間の密集回避
⑤飲食の制限
⑥出演者等の感染対策
⑦参加者の把握・管理等
イベント開催等における感染防止安全計画等について
国家公務員が利害関係者から贈与・接待等を受けるなど国民の疑惑や不信を招く行為を禁止することを目的として、平成12年4月に「国家公務員倫理法」「国家公務員倫理規程」が施行され、国家公務員の倫理意識の一層の高揚に取組むため、毎年12月の1か月間を「国家公務員倫理月間」とし、各種啓発活動を実施しています。経済産業省より倫理法のポイント等につき周知の要請がありましたので、組合員の皆様にお知らせ致します。
申告書の作成・送信は国税庁ホームページから
令和3年分確定申告からさらに広がる自動入力
内閣官房HP
経済産業省より、年末の金融繁忙期を迎えるにあたり、下請取引の適正化についての配慮を求める要請文書が出されたことにつき、周知の依頼がありましたので、組合員の皆様にお知らせ致します。
最低賃金の引上げに伴う対応はお済みですか
中小事業者等取引公正化推進アクションプラン リーフレット
1.ワクチン接種証明書保持者に対する入国後の行動制限の見直し
受入責任者の管理下で、外務省・厚労省が有効と認めた国のワクチン接種証明書を保持する入国者に対し、最短で4日目以降の行動制限の見直しを認めることとします。
2.外国人の新規入国制限の見直し
現在、原則一時停止している外国人の新規入国につき、日本国内の受入責任者から業所管省庁へ提出した誓約書及び活動計画書を含む申請書式が事前に業所管省庁の審査を受けたことを条件に、商用・就労目的の短期間(3月以内)の滞在者及び長期間の滞在者の新規入国を原則として認めることとします。
詳細は、以下の内閣官房HPをご確認ください。
内閣官房HP
現在、原油価格がおよそ7年ぶりの水準まで値上がりしており、中小企業・小規模事業者の収益が強く圧迫されることが懸念されています。そこで中小企業庁では、原材料・エネルギーコスト増の影響を受ける下請事業者に対する配慮要請文を発状し、周知の要請がありましたので、組合員の皆さまにお知らせいたします。
内閣府及び気象庁が11月5日(金)に緊急地震速報の全国的な訓練を行うことに伴い、経済産業省より訓練への参加の要請がありましたので、皆様にお知らせ致します。添付の要請文書及びチラシ「緊急地震速報の訓練に参加しましょう」をご参照いただき、訓練への参加をお願い致します。
「緊急地震速報の訓練に参加しましょう!」
経済産業省より、令和3年8月の豪雨による災害により影響を受けている下請中小企業との取引につき配慮の要請がありましたので、組合員の皆様にお知らせいたします。
[要請内容]
・親事業者においては、今回の暴風雨及び豪雨の発生を理由として、下請事業者に一方的に負担を押しつけることがないよう、十分に留意すること。
・親事業者においては、今回の暴風雨及び豪雨によって影響を受けた下請事業者が、事業活動を維持し、または今後再開させる場合に、できる限り従来の取引関係を継続し、あるいは優先的に発注を行うよう配慮すること。
チラシ:11月「しわ寄せ」防止キャンペーン月間
9月28日付で開催された新型コロナウイルス感染症対策本部における決定により、新型コロナウイルス感染症対策に関して、9月30日をもって、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置を終了されることが公示され、「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」が変更されました。経済産業省より、変更後された基本的対処方針に基づき、今後の早期の感染の再拡大を招かないよう、感染症対策の着実な実施につき周知の要請がありましたので、組合員の皆さんにお知らせします。
新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置の終了に関する公示
新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(令和3年9月28日変更)
新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針変更(新旧対照表)
各業界の生声(価格交渉関係一例)
新型コロナワクチン接種証明の利用に関する基本的考え方について
DX推進指標の集中実施期間の周知について
【別紙1】DX推進指標リーフレット
【別紙2】DX推進指標サマリー
経済産業省では、健康長寿社会の実現に向けた取組の一つとして、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、健康の保持・増進につながる取組を戦略的に実践する「健康経営」を推進しています。この度、「健康経営銘柄2022」「健康経営優良法人2022」の申請受付が開始されたことにつき、周知の要請がありましたので、組合員の皆さまにお知らせいたします。
健康経営銘柄の選定について
健康経営優良法人認定制度について
価格交渉促進月間について
今般、今年10月に行われる最低賃金の改訂を控え、中小企業、小規模事業者、フリーランスの方々がスムースな価格交渉、価格転嫁を進めることができるよう、交渉力強化とノウハウを広く周知するとともに、親事業者においても適正な価格交渉対応を行っていただくための実践的なセミナー「価格交渉サポートセミナー」を開催することとなり、経済産業省より周知の要請がありましたので、組合員の皆様にお知らせ致します。参加を希望される場合は、以下サイトより直接お申込み下さい。
【開催日時】
2021年8月23日(月) 14:00~15:30
2021年8月26日(木) 14:00~15:30
※オンラインでの開催となります。
※今年度全20回の開催を予定しています。
【詳細・お申込み】
http://tekitorisupport.go.jp/session/
(注)本補助金は、経産省のポータルサイト「jGrants(ジェイ・グランツ)」でのみ申請を受け付けています、電子申請には。ID所得が必要となります。
【ID取得ページ】https://gbiz-id.go.jp/app/rep/reg/apply/show
[公募期間]令和3年8月2日(月)~令和3年9月17日(金)17:00
[説明会] 以下の通り説明会が開催されます。
日時:令和3年8月24日(火) 15:00~16:20(予定)
以下の公募詳細HPより必要情報を入力の上、ご登録下さい。
事務局から自動で登録完了メールが配信されます。
(申込締切:8月23日(月) 15:00)
公募詳細HP
東京都等では、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会期間中の交通対策として、大会開催時の交通量の抑制や分散、平準化を行う取組を推進する「2020TDM推進プロジェクト」を実施しています。
経済産業省より、その取組につき周知の要請がありましたので、組合員の皆様にお知らせいたします。
中小企業・商店街の皆さまへ
2020TDM推進プロジェクトWebサイト
海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書について
経済産業省より、夏休み期間中の新型コロナ感染拡大を防ぐための留意事項に関し、周知の要請がありましたので、組合員の皆さまにお知らせいたします。
今般、緊急事態措置区域として東京都が追加されたこと等を踏まえ、厚生労働省より協力依頼が発出され、職場において特に留意すべき「取組の5つのポイント」や「職場における感染防止対策の実践例」の紹介のほか、関連資料一覧について周知の要請がありましたので、組合員の皆さまにお知らせいたします。
厚生労働省からの協力依頼
関連資料一覧
7月19日~9月5日を実施期間として「テレワーク・デイズ2021」が実施されることに伴い、政府より各社による参加団体登録の推奨と関連情報の提供の要請がありましたので、組合員の皆さまにお知らせいたします。
テレワーク・デイズ2021 リーフレット
テレワーク・デイズ2021 Webサイト
業界団体・個社におけるマイナンバーカード取得促進の取組に係る好事例
マイナンバーカードに関するFAQ
マイナンバーカードが健康保険証として利用できます!
職場における積極的な検査等の実施手順(第2版)
「初動対応における接触者」の自主的な特定の基準
感染拡大地域の積極的疫学調査における濃厚接触者の特定等について
抗原簡易キットを使用した検査実施体制に関する確認書
医療用抗原簡易キットについて
セーフティーネット保証5号の対象業種を指定予定です(経済産業省)
また、個社においては、セーフティーネット保証4号(自然災害等)の方で新型コロナ影響も要件となっていますので、併せてご検討下さい。
セーフティーネット保証制度(4号:突発的災害(自然災害等))
経済産業省より、企業版ふるさと納税を活用した官民連携による地方創生の取組を推進するため、「企業と地方公共団体とのマッチング会」をオンラインにて開催する件につき、周知の要請がありましたので、組合員の皆さんにお知らせ致します。
日時:令和3年7月15日(木) 13:30~17:00
場所:Zoomによるオンライン開催
参加者:地方公共団体20団体、企業20団体
メインテーマ:「脱炭素社会の実現」「国土強靭化」
「新型コロナウイルス感染症対策」
申込フォームURL:https://forms.office.com/r/fQvsbBnPuW
職場における積極的な検査等の実施手順
経済産業省HP「障害者差別解消法に関するオンライン研修会」
METIチャンネル「障害者差別解消法オンライン研修会動画」
経済産業省より、令和3年度「夏季の省エネルギーの取組について」が決定され、節電へ向けた取組の要請がありましたので、組合員の皆様にお知らせいたします。
IT導入補助金(テレワーク等に必要なソフトウェア等の導入時に使える補助金)
IT活用促進資金(日本政策金融公庫の融資制度。テレワーク向け投資には深掘りした低金利が適用)
国税庁FAQ(従業員に対して在宅勤務手当を支払う場合の費用負担や計算方法を分かりやすく解説)
経済産業省より、全国的に梅雨入りを迎えるにあたり、梅雨期及び台風期における輸送の安全の確保に向けた協力要請がありましたので、組合員の皆様にお知らせいたします。
経済産業省より、令和3年度当初予算「ものづくり・商業・サービス高度連繋促進事業」の公募が開始されたことにつき、周知の要請がありましたので、組合員の皆さまにお知らせいたします。本事業は、複数の中小企業・小規模事業者が連携して取組む生産性向上を推進する取組等に係る経費の一部を補助するものです。
(注)本補助金は、経産省のポータルサイト「jGrants(ジェイ・グランツ)」でのみ申請を受け付けています、電子申請には。ID所得が必要となります。
【ID取得ページ】https://gbiz-id.go.jp/app/rep/reg/apply/show
[公募期間]令和3年5月12日(水)~令和3年7月7日(水)17:00
[説明会]以下の通り説明会が開催されます。
日時:令和3年5月26日(水) 15:00~16:20
下記より必要情報を入力の上、ご登録下さい。事務局から自動で登録完了メールが配信されます。(申込締切:5月24日(月) 17:00)
説明会申込
各企業(特に上場企業等の大企業)・団体等は、テレワーク等の実施状況を自社のHP上で積極的に公表する。
各企業・団体等の公表サイト(各社がHP上に公開するテレワーク等の実施状況のリンク先)等を、経済産業省が作成した以下のサイト上で登録する。
テレワーク等の実施の公表状況に関する調査用サイト
各企業・団体等において、他の企業・団体等の情報も参考にしつつ、出勤者数の削減に取り組む。
留意事項
厚生労働省HP(報道・広報)
職場における新型コロナウイルス感染症への感染予防及び健康管理に関する参考資料一覧
各都道府県に設置された中小企業再生支援協議会では、中小企業者の事業再生を支援するため、窓口相談や債権者調整等を含む再生計画の策定支援を行っています。今般、新型コロナ特例リスケ支援について、一部改訂の上、令和3年度以降も継続実施される件につき、中小企業庁より周知の要請がありましたので、組合員の皆さんにお知らせ致します。
近年、企業による人権尊重の必要性につき国際的な関心が高まっていることから、昨年10月、日本政府は、企業活動における人権尊重の促進を図るため、「ビジネスと人権」に関する行動計画を策定しました。今般、経済産業省より、本行動計画に記載された政府の取組や企業への期待につき周知の要請がありましたので、組合員の皆さんにお知らせ致します。
「ビジネスと人権」に関する行動計画
外務省「ビジネスと人権ポータルサイト」
今回の基本的対処方針の改訂では、飲食の場面の対策の強化を図ると共に、人流の抑制に繋がる強い措置を実施するものとなっています。特に緊急事態措置区域及び重点措置区域においては、テレワークやローテーション勤務等の更なる徹底に加え、大型連休中の休暇取得促進により、出勤者数の7割削減にご協力を宜しくお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言
新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置に関する公示の全部を変更する公示
新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(令和3年4月23日変更)
基本的対処方針に基づく催物の開催制限、施設の使用制限等に係る留意事項について
今般、就職問題懇談会において採用選考活動についての理解と協力を要請する要請文書が取りまとめられ、文部科学省より周知の依頼がありましたので、組合員の皆様にお知らせ致します。
東京都等では、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会期間中の交通対策「2020TDM推進プロジェクト」として、大会開催時の交通量の抑制や分散、平準化を行う取組を推進し、円滑な大会輸送の実現と経済活動維持の両立を目指しています。
今般、経済産業省より、荷主・物流事業者向けに作成された大会期間中のご協力依頼文書につき周知の要請がありましたので、組合員の皆様にお知らせいたします。
今般、政府(内閣官房、文部科学省、厚生労働省、経済産業省)において、就職・採用活動開始時期の遵守、学業への配慮、セクシャルハラスメント等の防止の徹底などについての要請がとりまとめられ、周知の依頼がありましたので、組合員の皆様にお知らせ致します。
新型コロナウイルス感染症の影響により休業させられた労働者のうち、休業手当の支払いを受けることができなかった方に対し、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金が支給されます。今般、経済産業省より、従業員の皆さまへの周知や申請への協力の要請がありましたので、組合員の皆さんにお知らせ致します。
休業支援金制度概要パンフレット
飲食の場面及び職場におけるコロナ感染症対策のお知らせ
年度当初の研修での留意事項について
緊急事態宣言に伴う催物の開催制限、施設の使用制限等に係る留意事項について
高濃度ポリ塩化ビフェニル廃棄物(高濃度PCB廃棄物)については、これまで国が早期処分の施策を進めてきていますが、この度経済産業省より、発見事例等の周知依頼がありましたので、組合員の皆様にお知らせいたします。本事例等を参照の上、自ら管理する施設において、高濃度PCB廃棄物の保管等をしていないかの確認と、保管等している場合は、確実かつ早期にJESCO*に処分委託手続き等を行っていただくよう宜しくお願いいたします。
*国が全額出資した持株会社である中間貯蔵・環境安全事業株式会社
高濃度PCB廃棄物・機器の発見事例
計画的処理完了期限後に発見された継続保管事例
PCB早期処理サイト(環境省HP)
東日本大震災発生から約10年が経過しようとしております。この度、経済産業省より、3月11日当日の午後2時46分に黙祷のお願いがありましたので、組合員の皆様にお知らせ致します。
1.日時 令和3年3月19日(金) 10:30~12:30
2.場所 オンライン(Teams)
3.議題
(1)障害者差別解消法及び改正案について
講師:内閣府障害者施策担当
(2)障害者差別解消法について(当事者団体の立場からの御助言等)
講師:又村あおい(一社)全国手をつなぐ育成会連合会 常務理事
(3)パネルディスカッション
【参加登録】3月12日(金)厳守
下記URLよりお願いします。参加登録いただいた方に、後日直接研修会のURL等の案内が送付されます。
https://mm-enquete-cnt.meti.go.jp/form/pub/sangyozinzai/sankakibou
【ご参考】
障害者差別解消法リーフレット(内閣府HP)
事業再構築補助金
自殺対策強化月間広報用ポスター
中小企業電話相談ナビダイヤル
経営安定特別相談室について
新型コロナウイルス感染症に関する偏見や差別を防止するための規定が設けられました!
新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針
新型コロナウイルス感染症にかかるワクチン接種について
障害者差別解消法(合理的配慮の提供等事例集)
障害者差別解消法リーフレット
経済産業省所管事業分野における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応方針
障害者雇用促進法改正法パンフレット
昨年12月の関越自動車道及び本年1月の北陸自動車道での大雪による交通滞留を受け、輸送の安全確保のためには、トラック事業者だけでなく、発注者となる荷主の協力も必要となることから、経済産業省より、「大雪等異常気象時における輸送の安全の確保に向けたご理解とご協力のお願い」につき周知の要請がありましたので、組合員の皆様にお知らせ致します。
【要請事項】
大雪などの異常気象時による突発的な事象により、運送経路の変更や運送の中止などの必要が生じ、その原因となった事象がやむを得ないと認められる場合には、運送経路の変更等を認めるよう、ご協力をお願いします。
大雪などの異常気象により、運送に支障を来すことが予め予想される場合には、配送拠点に留置する在庫の積み増しや、予定されていた配送時間の前倒し、運送可能域内での物資の融通を行うことにより、トラック事業者への不要不急の運送依頼を控えていただきますよう、ご協力をお願いします。
なお、全日本トラック協会のHPにおいても、各高速道路の通行止め情報などを随時掲載していますので、併せてご参照ください。
全日本トラック協会HP
①海外から日本への帰国/再入国に際し、出国前72時間以内の検査証明書の提出が必要となる。
②検査証明書を提出できない場合は、検疫所が確保する宿泊施設等で待機することとなる。
措置の詳細は、以下HPをご参照下さい。
厚生労働省HP「水際対策に係る新たな措置について」
経済産業省HP
外務省HP
台風等による異常気象時下における輸送の在り方について
異常気象時下における輸送の目安について(国土交通省)
財務省URL
公正取引委員会URL
1.職場への出勤等(テレワーク等)について
・職場への出勤は外出自粛等の要請の対象から除かれるものですが、「出勤者数の7割削減」を目指すことも含め接触機会の低減に向け、在宅勤務や、出勤が必要となる職場でもローテーション勤務等を推進して下さい。
・20時以降の不要不急の外出自粛を徹底することを踏まえ、事業の継続に必要な場合を除き、20時以降の勤務を抑制して下さい。
2.催物の開催制限、施設の使用制限等に係る留意事項について
・特定都道府県等においては緊急事態宣言に伴う催物の開催制限の目安、施設の使用制限等の留意事項に基づき、適正な運用を実施して下さい。
・営業時間短縮や感染防止策の徹底等にご協力をお願いします。
新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(令和3年1月7日改定)